千葉市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-01
この間、2017年7月に花見川の魅力向上を質問し、2018年6月には4月の水辺の調査をして質問、2019年10月には汐留橋でのイベントの問題などを3回取り上げてきました。花見川では、花島公園でのカヤックの社会実験や、バーベキューキャンプなど泊まりのキャンプなども含め、イベントが2019年6月22日、7月7日、12月7、8日、2020年11月21、22日と3回開催されました。
この間、2017年7月に花見川の魅力向上を質問し、2018年6月には4月の水辺の調査をして質問、2019年10月には汐留橋でのイベントの問題などを3回取り上げてきました。花見川では、花島公園でのカヤックの社会実験や、バーベキューキャンプなど泊まりのキャンプなども含め、イベントが2019年6月22日、7月7日、12月7、8日、2020年11月21、22日と3回開催されました。
研究結果では、本市の気象や地理的な条件を踏まえると、立地面の優位性からは太陽光発電、太陽熱利用、バイオマスの順で、コスト面からは、小水力発電、太陽光発電、太陽熱利用の順とされており、例えば花見川の汐留橋の堰に設置する小水力発電や戸建て住宅での太陽光発電、太陽熱利用などが効果的とされております。
花見川区では,御存じのように,花見川により地域が分断されているため,花園地区と幕張地区との連絡は,浪花橋と汐留橋を利用しておりますが,2橋の間隔が1.6キロメートル余りあるため,日常的な往来に不便を強いられている状況であります。
水質関係につきましては,花見川の汐留橋,都川の青柳橋,そして鹿島川の下泉橋の3地点で実施いたしております。そして,結果についてでございますが,これについては国等で行われている調査の結果の範囲内にあるという状況でございます。 そして,次に自動車公害関係についてのお尋ねでございます。まず,自動車公害防止計画といった点でございますが,これについては10月をめどに策定をいたすということで考えております。
残りの千歳橋,柏井橋,汐留橋の3橋につきましては,順次かけかえを進めてまいります。 議員お話しのとおり,幅員が狭く歩行者が通行しにくい橋もございますので,改築に当たっては,新たに歩道を設置するなど,改善を図ってまいります。今後とも,早期のかけかえを進めるべく,努力してまいりたいと考えております。 次に,橋梁の補修についてお答えいたします。
第6次5か年計画に,花見川にかかる幕張橋,浪花橋,汐留橋,天戸大橋,柏井橋の改築が計画されておりますが,花見川の河川改修との関係で,県が主体となって行われる改築工事もあり,また県道,市道の関係で担当部門が違ったりするようで,どうも全体がとらえづらいのですが,具体的にどのような形になっておるのでしょうか。また,それぞれの改築の具体的なスケジュールについても,あわせてお聞かせ願います。
また,汐留橋付近の一般道との交差部は,竹やぶが茂っているため,大変見通しが悪く,危険な場所となっていましたが,しかし,きのう現在で市の方で刈り込みが終わったようですので,この件については質問から省きます。 次に,亥鼻橋より少し北側で,サイクリングコースより50メーターぐらい外れたところに神場公園という公園があります。
すなわち,花見川西岸地区の長作町や武石町,幕張町から自動車等を利用して花見川区役所へ行くためには,花見川にかかる汐留橋か浪花橋かのいずれかを利用する方法がありますが,自転車や歩行者にとりましては直線にして至近距離にありながら,遠回りをしなければなりません。
次に,長作町や武石町,幕張町などの花見川の西側地域にはどのような交通方法を考えているかとの御質問でございますが,花見川西側地域から総合支所への連絡道路は,花見川に現在かかる汐留橋を利用する方法と浪花橋を利用する方法の二つがございます。また,バス及びJRを乗り継ぐ方法といたしましては,JR幕張駅から鉄道に乗り継ぎましてJR新検見川駅で降り,バス利用により総合支所へ行く方法がございます。